ファーミネーター 小型猫 短毛種用レビュー|換毛期の抜け毛が激変した話

こんにちは!「しっぽとフォトログ」のしゆんです。

最近、クリフ(シンガプーラ)の換毛期が本格的に始まって、部屋の中が毛まみれ……。黒いズボンを履いたら一瞬でグレーになる季節がまたやってきました(笑)。

さて今回は、ずっと気になってたけどなかなか踏ん切れなかった「ファーミネーター 小型猫 短毛種用」をついに購入したので、開封から実際の使用感まで、写真たっぷりでレビューします。

結論から言うと、「もっと早く買えばよかった」と思うくらい、感動的な抜け毛の取れ具合でした。

これ、猫の抜け毛で困っているすべての飼い主さんに見てほしい記事です。

ファーミネーターとは?ざっくりスペックを紹介

ファーミネーターは、アメリカ発のグルーミングブランド「FURminator(ファーミネーター)」が開発した、アンダーコート専用の抜け毛除去ブラシです。

抜け毛を最大90%取り除くとうたっており、米国技術特許を取得したステンレススチール刃が、猫のアンダーコートと不要な抜け毛を安全に取り除く構造になっています。

今回購入したのは「小型猫 短毛種用(Sサイズ)」。毛の長さ5cm未満・参考体重4.5kg未満の小型猫に対応したサイズなので、ショートコートのクリフにぴったりです。

ファーミネーター 小型猫 短毛種用 スペック早見表

  • 対象:体重約4.5kg未満・毛の長さ5cm未満の小型猫
  • サイズ:本体 幅58mm × 奥行53mm × 高さ155mm
  • 素材:刃/ステンレス、柄/ポリプロピレン・合成ゴム
  • 特徴:ワンプッシュボタン・エッジガード・人間工学設計
  • 製造:中国製(企画・設計はアメリカ)

購入の決め手は「ボーナスと換毛期の限界」

正直に言うと、ファーミネーターの存在はずっと前から知っていました。でも、ネットで調べると価格が3,000〜4,000円前後とブラシにしては高め。「ちょっと買うには高いな……」とずっと後回しにしていたんです。

それが今回、夏のボーナスが入ったタイミングで换毛期がやってきて、ついに堪忍袋の緒が切れました(笑)。

いつも使っているブラシだと換毛期は何回もなでないと抜け毛が取れないし、ブラッシングのたびにクリフに「もういらん」と歩き去られてしまって……。「これは道具を変えるしかない」と思い切ってポチりました。

シンガプーラ×ファーミネーター、使っていいの?

シンガプーラはシングルコートに分類されることが多く、ファーミネーターのパッケージには「シングルコートへの使用は控えるよう」との注意書きがあります。購入前に他のシンガプーラ飼い主さんのブログや動画を調べてみると、毛がごっそり取れているケースが多数。「意外と使えるんだ」と分かり、試してみることにしました。使用する際は力を入れすぎず、皮膚への負担を最小限にするよう心がけています。心配な方は、使用前にかかりつけの獣医師やトリマーさんに相談されることをおすすめします。

開封レビュー:届いた箱に入るクリフがかわいすぎた

注文から数日後、商品が届きました。届いた瞬間からもうクリフが段ボールの中に侵入。

パッケージはシンプルで、ブラシ本体がプラスチックのパッケージにしっかり収まっています。見るからに「仕事できそう」なビジュアルで、テンションが上がります。

実際に手に持ってみると、グリップ部分がゴム素材でしっかり馴染んで、思ったよりずっと握りやすいです。人間工学に基づいた設計で、余分な力をかけずにブラッシングできるとのことで、確かにこれは長時間使っても疲れなさそう。

刃の先端にはエッジガード(刃が皮膚に食い込むのを防ぐカバー)が付いており、初代モデルにはなかった機能で、安全面の配慮が嬉しいポイントです。

購入を検討している方は、ここからチェックしてみてください。

いざ使用!3ストローク目で「えっ、これは……」

さて、いよいよ使ってみます。

使い方の流れ

STEP
毛のもつれを確認する

ファーミネーターを使う前に、まず毛玉やもつれがないかチェック。あれば別のブラシでほぐしておきます。クリフは換毛期でもサラサラ短毛なのでこのステップはスキップ。

STEP
毛の流れに沿ってブラッシング

体に対してブラシをほぼ垂直に当て、毛の流れに沿って優しくなでるように動かします。強く押し付けたり、骨の上を無理に滑らせたりするのは厳禁。使用頻度は週1回・1回あたり10〜15分が目安とされており、背骨にあたると痛いので注意が必要です。

STEP
ワンプッシュボタンで毛を取り除く

ブラシの歯に毛が溜まったら、白いボタンを押すだけで毛がポンと飛び出ます。これが地味に快感!


実際にやってみると、2〜3回なでただけで「え、こんなに取れるの?!」という量の毛がブラシに絡まってきました。今まで使っていたブラシと同じ力加減なのに、明らかに取れる量が違いすぎる。

これが3ストローク分の毛です。もはや笑うしかない。

取れすぎて逆に心配になるレベル

「こんなに取ったら皮膚が丸裸になるんじゃ……」と思いましたが、特許取得のステンレススチール刃はアンダーコートと不要な抜け毛のみを取り除く構造で、トップコートや肌は傷めません。あくまで「抜ける予定だった毛」を先取りしているイメージです。

ワンプッシュボタンが思いのほか優秀

歯に毛が溜まったら白いボタンを押すと、毛がまとまってポンッと出てきます。今まで使っていたブラシって、歯に詰まった毛を指で引っ張り出すのが地味に面倒だったんです。このワンプッシュ機能のおかげで、ブラッシングのテンポが全然違います。

ブラッシング後の変化が正直すごかった

ファーミネーターを使ってからクリフをなでてみると「あれ、前より毛が舞わなくなった気がする」と妻も気づきました。

換毛期のクリフは、なでるたびに毛がふわっと空中に舞い上がって、黒い服に乗ってくるのが厄介だったんです。それが明らかに減る気がしました。部屋のコロコロがけの頻度も下がる気がします。

ファーミネーターは抜け毛をケアすることでシャンプーやドライヤーが楽になり、部屋の抜け毛も減る効果が期待できます。これは実感としても確かにそうでした。

そしてなにより、クリフ本人が気持ちよさそうにしているのが嬉しい。僕のもう片方の手にスリスリしながらブラシされています。

正直なデメリットも書いておきます

使いすぎには要注意!やめどきが肝心

ファーミネーターの最大の注意点は「無限に毛が取れてしまうこと」。気持ちよくてどんどんかけてしまいがちですが、1回10〜15分が目安とされており、やりすぎは皮膚への負担になります。毛が少なくなってきたな、と感じたらそこで終わりにするのがコツです。「もっと取れそう」という誘惑に負けないようにしましょう(笑)。

デメリットまとめ

  • 価格が3,000〜4,000円前後とブラシにしては高め
  • やりすぎると皮膚への負担になるため加減が必要
  • 毛が飛び散るので屋外や風呂場でやるのがおすすめ
  • シングルコートの猫種には使用不可(要事前確認)

ファーミネーター よくある質問

どのくらいの頻度で使えばいいの?

週1回・1回10〜15分が目安です。換毛期は少し頻度を上げてもOKですが、使いすぎは皮膚への刺激になるので注意しましょう。

子猫から使える?

生後9ヶ月ごろから使用できるとされています。それより小さい子猫には使用しないでください。

シンガプーラにも使えるの?

シンガプーラはシングルコートに分類される猫種で、公式にはシングルコートへの使用は推奨されていません。ただし他のシンガプーラ飼い主さんのブログや動画を見ると、問題なく使えているケースも多いようです。使う場合は力を入れすぎず、皮膚への負担に注意しながら様子を見つつ使うのがポイント。心配な方は獣医師・トリマーさんへの相談をおすすめします。

Amazonと楽天、どちらで買うのがお得?

時期によってセール状況が異なります。下のリンクで最新価格を比較してみてください。

まとめ:換毛期のお供に、ファーミネーターは”買い”です

  • 3ストローク程度でごっそり取れる、圧倒的な抜け毛除去力
  • ワンプッシュボタンで毛の処理がラク&テンポよくブラッシングできる
  • ブラッシング後は毛が舞いにくくなり、部屋の掃除がラクになった
  • シングルコートの猫種は使用前にアンダーコートの有無を確認すること
  • 使いすぎは禁物!週1回・10〜15分を守って使う

正直、最初は「ブラシに3,000円以上出すのはちょっと……」と思っていました。でも使ってみたら、一瞬で価値観が変わりました。抜け毛が気になっている猫飼いさんは、一度試してみる価値は十分あると思います。

換毛期が来るたびに毎回コロコロ地獄に苦しむか、ファーミネーターに投資して快適な生活を手に入れるか。我が家は後者を選んで正解でした。

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