こんにちは!「しっぽとフォトログ」のしゆんです。
大阪もすっかり暖かくなり、桜舞う春のお散歩が楽しい季節になりましたね。 我が家では、相変わらずマイペースなシンガプーラのクリフと、元気いっぱいのマルプー、ブランに囲まれて、賑やかな毎日を過ごしています。
さて、今回のテーマは「ドッグランデビュー」です。 先日、ブランを連れて大阪府茨木市の山間にある「忍頂寺(にんちょうじ)スポーツ公園 ドッグラン」へ行ってきました。
「他のわんちゃんと仲良くできるかな?」「手続きは難しいのかな?」 僕たち夫婦も最初は少し不安でしたが……結果から言うと、最高のリフレッシュになりました!
この記事では、初めてドッグランへ行く方向けに、忍頂寺スポーツ公園の利用手順や、当日のブランの様子、そして実際に現地に行って感じた「持っていくべき便利アイテム」を詳しくレポートします。

忍頂寺スポーツ公園 ドッグランの基本情報
まずは、今回訪れた「忍頂寺スポーツ公園」がどんな場所なのか、簡単に整理しておきます。 北摂の山間部に位置しているので、空気が本当に澄んでいて美味しいんです。普段は家の中で過ごす時間が多いので、こうした緑の多い環境は、僕にとっても妻にとっても最高のご褒美でした。
- 利用料が完全無料!(ここが最大の魅力!)
- 駐車場が広くて停めやすい(運転が苦手な方でも安心)
- 自然豊かで静か。プチ・ハイキング気分が味わえる
- 管理が行き届いており、受付スタッフがとても親切
【重要】ドッグランデビュー前に準備したもの
「無料だし、とりあえず行ってみよう!」……と、その前に! ドッグランを利用するには、必ず持参しなければならない書類があります。ここを忘れると、せっかく遠出したのに入場できないという悲劇が起こりますからね。 (特に4月は狂犬病予防注射の時期と重なるので、最新の証明書かどうか要チェックです!)
- 狂犬病予防注射済証(その年度のもの)
- 混合ワクチン接種証明書(1年以内のもの) ※これらは写真データではなく、原本(またはコピー)を持参するのが無難です。
- エチケット袋(マナーとして必須!)
- リード(エリア外では必ず着用)
- 水&水筒(わんちゃん用と人間用)
- 虫除けスプレー(春先から虫が出始めます)
走り回るわんちゃんの水分補給には、片手でサッと給水できるボトルが便利です。僕たちが愛用しているのはこちら。

利用開始までの流れ(受付の手順)
忍頂寺スポーツ公園に到着してから、ドッグランに入るまでのステップをまとめました。
公園の駐車場は無料です。ドッグランに近い場所に停めるのがコツです。
ドッグランへ直行せず、まずは駐車場横にある「管理事務所」を目指します。
窓口で必要書類(ワクチン証明書など)を提示し、わんちゃんの情報や飼い主の連絡先を記入します。
受付が完了すると、「利用登録証」が発行されます。次回からはこれを見せるだけでスムーズに入場できますよ。
さあ、いよいよブランの爆走タイムの始まりです!
入り口のゲートは年季が入っており、建付けが悪くなっている場合があります。出入りの際は、鍵がしっかり閉まっていることを必ず手で押して確認しましょう。 また、周囲に貼ってあるネット(網)が一部ボロボロに破れている箇所があります。隙間からわんちゃんが外へ出てしまわないよう、遊んでいる最中も目を離さないように注意してください。
初めてのドッグラン、ブランの反応は……?

ドッグランのゲートを開ける瞬間、僕たち夫婦も心臓がバクバクでした。 ブランはもともと人が大好きですが、他のわんちゃんに対しては少し控えめな性格。いわゆる「内弁慶」なタイプです(笑)。
案の定、最初は先に来ていたベテラン風のわんちゃんに圧倒されて、僕の足元に隠れてしまいました。 「あぁ、やっぱり怖かったかな?」と妻と顔を見合わせましたが、ここで焦って抱っこしないのがポイント。じっくりと時間をかけて、ブラン自身のペースでクンクンと挨拶を始めました。
覚醒したブラン、山を駆ける
15分ほど経った頃でしょうか。 他の子が帰って貸し切り状態になると、ブランのスイッチが突然オンに!

「うわぁぁぁ!」と声を上げながら追いかける僕。 それを見てさらにテンションが上がるブラン。 妻も「見て見て!あんなに速く走れるんだ!」と大はしゃぎです。
普段の運動不足が祟って、僕の方が先に息切れしましたが(笑)、ブランのあんなに活き活きとした表情は家ではなかなか見られません。
今回の撮影には、僕の相棒 SONY α7 IV を持っていきました。 シャッタースピードを1/1000秒以上に設定し、「動物瞳AF」で追従すれば、爆走するブランの瞳もガッチリ捉えてくれます。動きの速いわんちゃんを撮るなら、やっぱりミラーレス一眼は頼もしいですね。

わんちゃんの目線に合わせて「ローアングル」で撮ると、臨場感たっぷりの写真になります。バリアングル液晶を活用して、地面スレスレから狙ってみましょう!
忍頂寺ドッグランを徹底評価
実際に利用してみて感じたことを、メリット・デメリットの形式で正直にまとめました。
- 圧倒的な開放感:周囲が山なので、景色が抜けていて気持ちいい。
- 地面の状態が良い:土と芝生が混じっており、わんちゃんの足腰への負担が少なそう。
- マナーが良い:僕たちが行った時は、利用者さんのマナーが良く、安心して遊べました。
- 山は少し肌寒いかも:標高が少し高いので、春先でも薄手の羽織るものが一枚あると安心です。
- 売店が少ない:自販機はありますが、小銭を用意しておくと安心。飲み物や軽食は事前に買っておくのがおすすめです。
アクセスは少し山道ですが、無料でこのクオリティは素晴らしいです
Q&A:初めてのドッグランでよくある質問
- 初めてで他の犬に吠えてしまわないか心配です。
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忍頂寺ドッグランは比較的空いている時間帯も多いので、まずは平日の午前中など空いている時間を狙うのがおすすめです。万が一興奮してしまったら、一度リードをつけて外に出て、落ち着かせてあげましょう。
- どんな服装で行くのがいいですか?
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飼い主も一緒に走ったり汚れたりするので、スニーカーと動きやすい服装が必須です。また、暖かくなってくると虫も出てくるので、虫除け対策も忘れずに。
- 近くにランチができる場所はありますか?
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公園内にレストランはありませんが、車で少し走れば茨木市街地や箕面方面のお洒落なカフェが利用できます。
まとめ|家族の絆が深まった休日

約1時間の滞在でしたが、ブランにとっては一生懸命に社会勉強をした濃密な時間だったようです。 帰りの車内では、シートに乗った瞬間に「スヤァ……」と深い眠りに落ちていました。その寝顔を見ているだけで、連れてきて良かったなぁと心が温かくなります。
家で待っていたクリフには、お土産に少し豪華なちゅ〜るをあげて、機嫌を取っておきました(笑)。
今回の体験を通じて感じた、ドッグランへ行く際のポイントをまとめます。
ドッグランデビューの成功ポイント
- 必要書類(ワクチン証等)は必ず原本を持参する
- 最初は無理をせず、愛犬のペースを見守る
- 飼い主も一緒に楽しむ(一緒に走る!)
- 最高の瞬間を残すためにカメラの準備も忘れずに
もし、「うちの子、ドッグラン大丈夫かな?」と悩んでいる方がいたら、ぜひ一度、忍頂寺スポーツ公園のようにゆったりした場所からスタートしてみてはいかがでしょうか。 気候の良いこの季節、愛犬との思い出作りにぴったりですよ!
僕が使っているカメラについては、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 また次のフォトログでお会いしましょう!


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