こんにちは!「しっぽとフォトログ」のしゆんです。
大阪もだいぶ暖かくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 我が家のマルプー「ブラン」も、そろそろ冬毛から衣替えの季節。先日、トリミングサロンでさっぱり可愛くしてもらいました。
さて、マルプーをお迎えしたばかりの方や、これからお迎え予定の方からよく聞かれるのが「カット」についてのお悩みです。
「頻度はどれくらいがベスト?」 「料金の相場ってどれくらい?」 「テディベアカット以外にどんなスタイルがあるの?」
マルプーは「マルチーズ」の絹のような毛質と「トイプードル」の巻き毛が混ざり合うため、個体差が大きく、お手入れには少しコツがいります。
この記事では、実際にブランを育ててわかった「最適なカット頻度と料金」、そして「失敗しないオーダーのコツ」を、写真付きで徹底解説します。
結論から言うと、マルプーのカットは「1ヶ月〜1.5ヶ月」が目安ですが、ライフスタイルに合わせた微調整が可能です。
それでは、詳しく見ていきましょう!
マルプーのカット頻度は?パピーから成犬までの最適解
マルプーは「シングルコート」と言われ、抜け毛が少ない代わりに毛が伸び続ける犬種です。放っておくと毛玉だらけになり、皮膚病の原因にもなってしまいます。
では、具体的にどのくらいのペースで通えば良いのでしょうか?
基本的な頻度と「我が家のルール」
一般論としての推奨頻度と、我が家の実践頻度を比較してみます。
- 一般的な推奨頻度:月に1回
- 我が家(ブラン)の頻度:1.5ヶ月に1回(約45日周期)
一般的には「月1回」と言われますが、私が運用している感覚では、1.5ヶ月(6週間)までは許容範囲だと感じています。 ただし、これは「毎日のブラッシングができること」が前提条件です。
頻度を決める判断基準
なぜ1.5ヶ月なのか?そこには「コストと維持のバランス」を考えた理由があります。
- コスト削減:年間のトリミング回数が12回→8回に減り、年間3〜4万円の節約になる。
- 愛犬の負担減:トリミングは犬にとって体力を使うため、回数が減ればストレスも減る。
- 変化を楽しめる:切りたての「スッキリ」と、伸びかけの「モコモコ」の両方を楽しめる。
逆に、以下のような場合は頻度を上げる(3週間〜1ヶ月にする)必要があります。
- 夏場:熱中症対策のため、短めを維持したい場合。
- 毛玉ができやすい子:巻き毛が強く、ブラッシングが追いつかない場合。
- 涙やけが気になる:目の周りの毛が眼球に当たりやすい場合。
【重要】パピー(子犬)の初カットはいつから?
ここが最も検索されるポイントですが、子犬を迎えてすぐにサロンに行けるわけではありません。

まずは動物病院でワクチンプログラムを完了させます。
最終接種から約2週間〜1ヶ月待ちます(獣医師の指示に従ってください)。
いきなり全身カットではなく、足裏や目の周りなどから慣らしていくのがおすすめです。
多くのサロンでは、初回利用時に「混合ワクチン」と「狂犬病ワクチン」の接種証明書の提示を求められます。スマホで写真を撮っておくか、証明書セットを持ち歩くようにしましょう。
写真で解説!マルプーの人気カットスタイル図鑑
「次はどんな髪型にしようかな?」と考えるのも、マルプーとの暮らしの楽しみの一つです。 ここでは代表的なスタイルと、それぞれのメリット・デメリットを整理しました。オーダー時の参考にしてください。


1. 王道の「テディベアカット」
マルプーといえばこれ!という定番スタイルです。

- 特徴:顔を丸くカットし、耳の毛をふんわり残してクマのぬいぐるみのように仕上げます。
- 印象:愛らしさ全開、幼く見える。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 誰が見ても「可愛い」と言われる王道スタイル。 どんな毛色のマルプーにも似合いやすい。 | 口周りの毛が長いため、ご飯やお水で汚れやすい。 目の周りの毛が伸びると目に入りやすい。 |
2. 清潔感No.1「サマーカット(ショート)」
バリカンを使って体全体を短く均一に整えるスタイルです。

- 特徴:ボディは3mm〜5mm程度で短くし、顔だけ少し残すことが多いです。
- 印象:スポーティ、活発、スッキリ。
- お手入れが楽:ブラッシングが数分で終わります。
- 涼しい:日本の高温多湿な夏には最適。熱中症予防になります。
- 毛玉知らず:物理的に絡まる毛がないので、毛玉ストレスから解放されます。
3. 個性派に「アフロカット / ビション風」
頭の毛を大きく丸く残すスタイルです。毛量が多い子におすすめ。

- 特徴:頭と耳をつなげて、大きなボールのようにカットします。
- 印象:華やか、個性的、ファッショナブル。
ボリュームを維持するためには、ドライヤーで根元から立ち上げる技術や、毎日の念入りなコーミングが必要です。毛が柔らかすぎる子だと、すぐにペチャンコになってしまうこともあります。
我が家の結論:テディベア × アフロカットのハイブリッド
いろいろ試した結果、現在のブランのスタイルはこれに落ち着きました。

「口元はテディベア(親しみやすさ) + 頭はアフロ(ふんわりボリューム)」
- なぜこのスタイルにしたのですか?
-
ブランの柔らかい毛質を最大限に活かしたかったからです。 アフロの維持はブラッシングが大変ですが、口元をテディベア風にカットすることで表情が見えやすく、食事の汚れも軽減できます。「可愛さ」と「生活のしやすさ」のいいとこ取りをしたスタイルです。
気になる「料金」と「サロン選び」のポイント
「毎月のことだから、費用も気になる…」 というのが本音ですよね。ここでは、コスト面についてもシビアに解説します。
マルプーのトリミング料金相場
地域やサロンの規模によりますが、マルプーは「小型犬・ミックス犬」の枠で料金設定されていることが多いです。
- 基本料金(シャンプー+カット):6,000円 〜 10,000円
- 部分カット(顔・足裏のみ):1,500円 〜 3,000円
- オプション(ハーブパック等):+2,000円 〜
ブランが通っているサロンでは、指名なしで約8,500円です。 1.5ヶ月に1回なので、年間約68,000円のランニングコストがかかっている計算になります。
失敗しないサロンの選び方
料金の安さだけで選ぶと、「仕上がりがイメージと違う」「愛犬がサロンを怖がるようになった」というトラブルも。私は以下の3点を重視しています。
「#大阪トリミングサロン」「#マルプーカット」などで検索し、自分好みのカットをしているサロンを探します。
「数ミリ単位」の要望を聞いてくれるか、愛犬の性格(怖がり、暴れる等)を考慮してくれるかを確認します。
ガラス張りで中の様子が見えるサロンや、施術中の動画を送ってくれるサロンは安心感が高いです。
言葉で「短く」と伝えると、トリマーさんとの認識のズレが起きがちです。Instagramなどで「これにしてください!」と言える画像をスマホに保存して持っていくのが、失敗を防ぐ最大のコツです。
まとめ:愛犬と飼い主、両方がハッピーなスタイルを
マルプーのカットについて、頻度・スタイル・料金の観点から解説しました。 最後に要点をまとめます。
- 頻度:基本は月1回だが、ブラッシングができるなら1.5ヶ月でもOK。
- パピー:ワクチン終了後、2週間〜1ヶ月待ってからデビュー。
- スタイル:「テディベア×アフロカット」が可愛さと個性のバランス良し。
- サロン選び:安さよりも「作例」と「犬への接し方」を重視する。
トリミング後のふわふわな愛犬を抱きしめる瞬間は、何にも代えがたい至福の時間です。 (ちなみに、帰宅後のブランは猫のクリフに匂いを嗅ぎまくられます笑)
ぜひ、愛犬の個性と飼い主さんのライフスタイルに合った「最適解」を見つけてみてくださいね!


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