注文住宅でペットと暮らす!新居で導入・継続使用する設備とガジェット6選

グッズ紹介

こんにちは!「しっぽとフォトログ」のしゆんです。

暦の上では春が近づいていますが、まだまだ寒さが厳しい日が続いていますね。朝起きると布団から出るのが億劫で、ついつい二度寝の誘惑に負けそうになります。

我が家でも、寒がりなクリフ(シンガプーラ)が私の膝の上を温かい特等席として占拠し、ブラン(マルプー)がホットカーペットから動かない……そんな微笑ましくも温かい光景が日常になっています。この子たちのぬくもりを感じながらコーヒーを飲む時間が、僕にとって何よりの癒やしです。

さて、今日は皆様にひとつ、大きなご報告があります。実はこの度、念願だった注文住宅を契約しました!

現在は、週末になるたびにハウスメーカーさんとの打ち合わせに通う日々を送っています。 間取りが決まり、今は内装の打ち合わせ真っ只中。「壁紙はどうしますか?」「コンセントの位置はここで足りますか?」といった細かい決定事項の連続に、正直なところ頭がパンクしそうになることもあります(笑)。でも、それ以上に「ここでクリフが遊ぶかな」「ブランがここでお昼寝したら可愛いだろうな」と想像を膨らませる時間は、本当にワクワクするものです。

順調にいけば、今年の11月ごろには家が完成し、新しい生活がスタートする予定です。

そこで今回は、現在進行形で計画中の僕が「新居で絶対に導入したい!」と考えている、ペットのための設備やガジェットについて、その理由や熱い想いを語らせてください。

これから家を建てる方はもちろん、今の住まいでペットとの暮らしをもっと快適にアップデートしたいと考えている方にも、何かヒントになれば嬉しいです。

1. 猫と仕事中に過ごす「書斎のキャットウォーク・ステップ」

まず最初にこだわりたかったのが、僕が仕事部屋として使う予定の「書斎」です。 猫であるクリフのために、絶対に外せない設備がありました。それが、上下運動ができる専用の空間作りです。

なぜ書斎にこだわるのか?

今の賃貸マンションでもリビングにはキャットタワーを置いているのですが、僕が書斎で作業をしていると、クリフは決まって足元にやってきて、「乗せて〜」と膝の上に飛び乗ってきます。そのまま膝の上で丸まって寝てしまうことも多く、温かくて幸せな時間なのですが、長時間となると足が痺れて動けなくなってしまうことも……(猫飼いあるあるですよね)。

もちろん、そうやって密着して過ごすのも大好きなのですが、新居では「お互いが心地よい距離感で過ごせる空間」も作りたいと考えました。 僕がデスクに向かっている時、クリフも同じ部屋にいながら、膝の上だけでなく、彼自身の特等席でくつろげる。そんな選択肢のある空間が理想です。

導入計画:DIYで叶える「窓辺の特等席」

このキャットウォークに関しては、プロに任せるのではなく、自分で木材を買ってきてDIYしようと計画しています! 愛するクリフのために自分で汗を流して居場所を作る……これも家づくりの楽しみの一つにしたいんです。

  • 今の「お気に入り」を再現したい: 実は現在も窓に吸盤で貼り付けるタイプのハンモックを使っているのですが、クリフはそこが大のお気に入り。窓を開けると、風を感じながらずっと外を眺めているくらい外を見るのが好きなんです。 だからこそ、新居の書斎には明かり取りの高い窓を設置し、そこにアクセスできるように壁にステップを取り付ける予定です。
  • 最高の「日向ぼっこスペース」を: 窓のすぐそばには、クリフがのんびりと寝られる広めのスペースを設置します。 ポカポカと暖かい日差しの中で、大好きな外の景色を眺めながらお昼寝をする。そんな最高の「日向ぼっこスポット」を、僕の手でプレゼントしてあげたいと思っています。
  • 安全面への配慮もDIYで: 木材の質感も大切ですが、滑って怪我をしないよう、表面にカーペット生地を貼るなどの加工も自分で行うつもりです。 クリフが安全に、そして快適に過ごせるよう、今からどんな木材を使おうかホームセンター巡りをするのが楽しみです。
新居書斎イメージ

これを設計段階から自由に組み込めるのが、注文住宅ならではの醍醐味だと感じています。 「仕事中にふと見上げると、クリフがそこを歩いていたり、のんびり寝ていたりする」。そんな幸せな時間を想像するだけで、今の打ち合わせの大変さも吹き飛びます。

2. あえて固定しない選択「突っ張り式のキャットタワー」

書斎には壁にステップを設置しますが、家族みんなが集まるリビングには、あえて固定せず「突っ張り式のスリムなキャットタワー」を導入する予定です。

実は今もリビングにキャットタワーを置いているのですが、新居ではより圧迫感のないスリムなタイプを選ぶつもりです。 スリムなタワーなら場所を取らないので、部屋を広々と使えますし、設置場所にもそこまで気を使わなくていいのが大きな魅力ですよね。

「せっかくの注文住宅なんだから、リビングも壁に付ければいいのに」と思われるかもしれません。 もちろん悩みましたが、リビングに関しては「可変性」を重視したいという結論に至りました。

突っ張り式を選ぶ3つの理由

  1. 模様替えの自由度が高い: リビングは生活の中心です。季節によって日差しの入り方も変わりますし、将来的にソファを買い替えたり、レイアウトを変えたくなることもあるでしょう。 そんな時、壁に固定されたステップだと移動ができませんが、突っ張り式なら「冬は日当たりの良い窓辺へ」「夏はエアコンの風が直接当たらない場所へ」と、クリフの快適さに合わせて移動させてあげることができます。
  2. 縦方向の「爪とぎ」ができる: クリフを見ていると、ステップをポンポンと登るだけでなく、太いポールを両手で抱えてバリバリと爪を研ぎながら、一気に駆け上がる動作が大好きなんです。 造作の棚板だけではこの「木登り」のような動きができません。麻縄がしっかり巻かれたポール型のタワーを用意することで、彼野性的な本能を満たしてあげたいなと思っています。
  3. 多頭飼いの「逃げ場」として: ブラン(犬)との関係は良好ですが、たまにクリフが「今は一人になりたい」と思う時もあるはず。そんな時、リビングの一角にタワーがあれば、サッと登って安全地帯に避難できます。犬が絶対に届かない高さを確保するのは、猫の精神衛生上とても大切だと考えています。

デザインについては、リビングのインテリアを邪魔しないよう、木目調やホワイトを基調としたスリムでおしゃれなものを探している最中です。

3. 必須アイテム「スマートホーム化と見守りカメラ」

続いては、ガジェット好きな僕として絶対に譲れないポイント、「スマートホーム化」についてです。 新居では、SwitchBotシリーズなどをフル活用して、家中の家電を連携させたいと企んでいます。

これは単に「便利だから」という理由だけではありません。クリフとブラン、言葉を話せない彼らの「安全」と「健康」を守るために、テクノロジーの力を借りたいんです。

具体的な導入計画とシナリオ

  • 全館空調の「死角」を可視化する: 新居では全館空調を導入する予定なのですが、だからといって安心はできません。全館空調は快適な反面、構造上どうしても「乾燥しやすい」「場所によって温度ムラができる」といった懸念があります。 そこで、各部屋に温湿度計を設置し、スマートハブと連携させます。「湿度が一定以下になったら加湿器を自動でON」にする設定や、室温が想定外の数値になったらスマホに通知が来て、外出先からでも空調の風量を調整できるようにする予定です。 全館空調任せにするのではなく、数値をしっかり把握(モニタリング)することで、彼らが常に最適な環境で過ごせるようにします。
  • 照明の自動化で生活リズムを整える: 帰宅が遅くなってしまった時、真っ暗な部屋で待たせるのは可哀想ですし、防犯上も良くありません。 夕方になったらリビングの照明を自動で点灯させたり、スマートカーテンと連携して朝になったらカーテンを開けたりすることで、彼らの体内時計を整えてあげたいと思っています。

見守りカメラは「死角ゼロ」を目指して

現在も見守りカメラは使っていますが、新居ではカメラを数台追加して、設置場所もさらに工夫するつもりです。

リビング全体が見渡せる高い位置への設置はもちろん、彼らがよくお昼寝しそうなソファ周りや、給水器の近くなど、ピンポイントで見たい場所にも設置を検討しています。 外出先からスマホアプリを開いた時、「あ、今はソファで寝てるな」「お水飲んでるな」と姿が確認できるだけで、安心感が段違いなんですよね。

また、最新のカメラには「ペット検出機能」がついているものも多いので、彼らが動いた時だけ通知を受け取るといった使い方も便利そうです。 「機械に任せられる心配事は機械に任せて、人間はペットを愛でることに100%集中する」。これが僕の持論であり、目指すスタイルです。

4. ニオイ問題を解決する「空気清浄機」

新しい家、せっかくなら綺麗な空気を保ちたいですよね。 特に犬と猫の多頭飼いとなると、どうしても気になってくるのが「ニオイ」と「抜け毛」です。

自分たちは慣れてしまって気づかなくても、遊びに来た友人や親戚が「あ、ペットの匂いがするな」と感じてしまうことは避けたいところ。妻もきっと「お客様が来たときに『空気がきれいだね』って言われたいし、自分たちも気持ちよく過ごしたい」と思っているはずなので、ここにはしっかり予算をかける予定です。

導入を検討しているポイント

リビングや書斎など、彼らと長く過ごすスペースには、脱臭機能と集塵機能に優れた高機能な空気清浄機を設置します。

  • 強力な脱臭機能: トイレのニオイや体臭を素早く分解してくれる機能は必須です。フィルターの性能だけでなく、イオン発生機能などで空間全体のニオイを抑えてくれるモデルを比較検討しています。
  • 下部吸引があるかどうか: ペットの毛やハウスダストは、空気中を舞ったあと床付近に溜まりやすい性質があります。一般的な空気清浄機よりも、床面近くの空気を強力に吸い込んでくれる「下部吸引」に対応したモデルや、サーキュレーター機能付きのものがペット家庭には向いているそうです。
  • メンテナンスのしやすさ: 2匹いるとフィルターに溜まる毛の量も凄まじいことになります(笑)。プレフィルターの掃除が簡単か、使い捨てフィルターが使えるかなど、日々の手入れが楽かどうかも重要な選定基準です。

綺麗な空気は、人間だけでなく、体の小さなクリフやブランの健康にとっても大切です。入居に合わせて、最適な一台をお迎えしようと思っています。

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5. 引っ越し後もそのまま愛用!頼れる「続投」アイテム

ここまでは新しく導入するものを中心にお話ししましたが、今の賃貸暮らしで「これは本当に買ってよかった!」「手放せない!」と実感していて、新居でも引き続き活躍してもらう予定のアイテムもご紹介します。

ロボット掃除機「Roborock S7」

クリフとブランがいる我が家では、抜け毛対策が毎日の課題です。特にブランは走り回るのが好きなので、床に落ちた毛やホコリが舞い上がりやすいんですよね。 現在愛用しているRoborock S7は、吸引だけでなく水拭きも同時にしてくれる優れものです。

  • 床のザラつきが一掃される: ただ吸い取るだけでなく、モップでゴシゴシ拭いてくれるので、ペットの足跡や食べこぼしの跡なども驚くほど綺麗になります。帰宅した時に床がピカピカだと、本当に気持ちが良いものです。
  • カーペットを濡らさない: ラグやカーペットを認識すると自動でモップを持ち上げてくれる機能があるので、リビングにラグを敷く予定の新居でも安心して任せられます。

新居では、あえて「基地(専用スペース)」は作らず、リビングの一角に設置する予定です。 壁の中に埋め込むなどの専用スペースを作ってしまうと、将来ロボット掃除機を買い替える際にサイズが合わなくなったり、日々のメンテナンスがしにくくなったりするデメリットがあると考えたからです。将来の自由度を残しておくことも、長く快適に住むための工夫ですよね。

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自動給餌器(クリフ用 & ブラン用も検討中)

こちらは現在、猫のクリフ用として毎日の生活に欠かせない相棒です。 決まった時間に決まった量のご飯が出てくるので、不規則な帰宅時間でも彼をお腹を空かせて待たせることがありません。

一方で、犬のブランにはまだ導入していません。 今は「おすわり」や「まて」などの芸を覚えてもらう大切な時期なので、コミュニケーションも兼ねて自分たちの手でご飯をあげているからです。

ただ新居への引っ越しを機に、ブラン用も導入しようか検討中です。 日常的に使うかどうかはさておき、「もしもの時の備え」としてあると安心だからです。急な残業や災害時など、どうしても家に帰れない時に遠隔でご飯をあげられる環境は作っておきたいところ。

そのため新居では、2匹分が置けるようにスペースを確保しつつ、コンセントも忘れずに設置計画に入れています(ここ重要です!)。

まとめ:彼らが幸せなら、僕たちも幸せ

こうして書き出してみると、僕の家づくりの中心には常に「クリフとブランにとって快適か?」「彼らとどう暮らしたいか?」という問いかけがあることに改めて気づかされました。

  1. 書斎のキャットウォークで、仕事中も猫との幸せな距離感を保つ。
  2. 突っ張り式タワーで、季節や成長に合わせて遊び場を最適化する。
  3. スマートホームで、留守中の安全と快適な環境を自動化して守る。
  4. 高機能な空気清浄機で、ニオイや汚れを気にせず深呼吸できる家にする。
  5. 愛用のロボット掃除機と給餌器で、家事の手間を減らして触れ合う時間を増やす。

これらは決して安い買い物ではありませんが、家族みんなが笑顔で健康に過ごすための「投資」だと思っています。

11月の完成に向けて、まだまだ決めることは山積みですが、一つ一つの選択を楽しみながら進めていきたいと思います。 実際に新居に引っ越して、これらの設備を使ってみた感想や、クリフとブランの反応なども、またブログで詳しくレポートしますね!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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