こんにちは!「しっぽとフォトログ」のしゆんです。
大阪は少しずつ暖かい日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 我が家のクリフ(シンガプーラ)は相変わらず窓辺での日向ぼっこに夢中で、ブラン(マルプー)は「早く散歩に行こうよ!」と朝から尻尾をブンブン振って催促してくる毎日です。
さて、今回はそんな可愛い二匹を母と姉に家に来てもらって見てもらい、妻と二人で2泊3日の北海道旅行へ行ってきました! 飛行機に乗る前から、夫婦揃って遠足前の小学生のようにワクワクしていました。
今回の旅のテーマはズバリ、「美味しいものを食べて、美しい景色を写真に収める」。 愛機のSONY α7 IVと、ポケットに忍ばせたRICOH GR IIIが大活躍の旅となりました。
結論から言うと、1日目から北海道のポテンシャルを見せつけられ、胃袋の限界を突破する大満足のスタートとなりました。
この記事では、そんな北海道旅行1日目の詳細なスケジュールと、訪れたスポットの魅力、そして注意点などを余すところなくお伝えします。 これから北海道旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです!
1日目のスケジュール概要
まずは、今回私たちが回った1日目のルートを簡単にご紹介します。移動の効率を考えつつ、詰め込みすぎないように計画しました。
自宅を出発〜関西国際空港へ
関空発〜新千歳空港へフライト
新千歳空港到着&絶品ラーメン・ソフトクリームを堪能
レンタカーを借りて砂川市へ出発
みんなの工場(SHIRO)でブレンダーラボ体験
札幌グランベルホテルにチェックイン・休憩
海味はちきょう 本店で「つっこ飯」と海鮮ディナー
大浴場で疲れを癒やし、就寝
かなりスムーズに移動できた1日でした。それでは、時系列に沿って詳細を振り返っていきます!
早朝の出発〜いざ北の大地へ
朝5時。まだ薄暗い中、車のエンジンをかけて関西国際空港へ向かいます。 早起きの特権とも言える、空いている阪神高速を走り抜ける時間は嫌いじゃありません。助手席の妻は、すでに北海道で食べるものリストをスマホで見返しながらニヤニヤしています。
関空に到着し、手荷物を預けたら、いよいよ搭乗です。
関空の早朝フライトを利用する場合、空港直結の駐車場(P1・P2)は非常に混雑しやすく、予約も取りづらいことがあります。今回は少し離れますが、料金も安く確実に停められる「NPC24Hりんくうタウン第3パーキング」を利用し、そこから電車で関空へ向かいました。時間に余裕がある方にはおすすめのルートです。
7:20発の飛行機に乗り込み、約2時間のフライト。 今回は窓側の席ではなかったので外の写真は撮影しませんでしたが、妻とこれからのスケジュールを再確認したり、少し仮眠を取ったりしてのんびり過ごしました。

新千歳空港グルメの洗礼!ラーメンとソフトクリーム
9:30頃、無事に新千歳空港に到着! 北海道のひんやりとした空気が心地よいです。預けていた荷物を受け取り、レンタカーの送迎バスに向かう…前に、私たちにはやらなければならないミッションがありました。
そう、新千歳空港グルメの攻略です。
新千歳空港は「食のテーマパーク」と呼ばれるほど飲食店が充実しています。中途半端な時間ですが、朝ごはん兼昼ごはんとして、まずはラーメン道場へ直行しました。
雪あかりの「味噌ラーメン」と「塩ラーメン」

選んだお店は、空港内でも人気のラーメン店「雪あかり」。 朝10時前というのに、すでに店内は活気に溢れていました。
僕は「ほぐし味噌ラーメン」、妻は「ねぎ塩ラーメン」を注文。
ここの味噌ラーメンは、こってりしすぎず、朝からでもスルスル食べられる優しい味わいが特徴です。ほろほろに崩れたチャーシューがスープに絡む「ほぐし味噌」は絶品!妻が頼んだ「ねぎ塩」も、ネギの風味と魚介出汁のバランスが最高でした。

運ばれてきたラーメンを見て、すかさずα7 IVを構えます。湯気まで綺麗に描写してくれるフルサイズセンサーの恩恵を感じながら、サクッと撮影していただきます。
「んんっ!このスープ、冷えた体に染み渡る…!」 「こっちの塩も、あっさりしてるのに魚介の出汁がしっかり効いてて美味しい!」
妻とスープを少し交換しながら、あっという間に完食。ついついラーメン屋さんのオペレーションの良さ(注文から着丼までの動線)を観察してしまったのですが、無駄のない動きに感心しきりでした。
きのとやの「極上牛乳ソフト」
ラーメンで塩分を補給した後は、甘いものが欲しくなるのが人間の性(さが)というもの。 次に向かったのは、「きのとや」のソフトクリームです。

新千歳空港のソフトクリーム総選挙で何度も1位を獲得しているという、まさに絶対王者。 ずっしりとした重量感があり、一口食べると……「濃い!!」
まるで生クリームをそのまま凍らせたかのような濃厚なミルクの風味が口いっぱいに広がります。それでいて後味はくどくない。
非常に溶けやすく、またボリュームもかなりあるため、食後に一人一つ食べるとかなりお腹が苦しくなります。少食の方は、二人でシェアするのがちょうど良いかもしれません。
見事にラーメンとソフトクリームでお腹を満たし、「もう北海道満足したかも…」と冗談を言いながら、ようやくレンタカー屋さんへ向かいました。
砂川へドライブ!「みんなの工場(SHIRO)」で調香体験
レンタカーの手続きを済ませ、北海道の広く真っ直ぐな道をドライブ。 目指すは、札幌から少し北上した砂川市にある「みんなの工場(SHIRO)」です。
妻が「どうしても行きたい!」と旅行の計画段階から熱望していた場所。人気コスメ・フレグランスブランド「SHIRO」の製造工場に併設された、体験型施設です。

白を基調とした洗練された建物に入ると、ふわりと良い香りが漂ってきます。 ここでは、自分だけのオリジナルの香りが作れる「ブレンダーラボ」を体験しました。
理系心をくすぐるブレンダーラボ

用意された数種類のベースとなる香り(サボン、ホワイトリリーなど)を、自分でスポイトを使ってビーカーで調合していきます。
これが、思いのほか面白いんです。
「サボンを3ml、アールグレイを1.5ml…」と、まるで理科の実験のように分量を計測。 昔から、こういった「数値を細かく調整して最適な結果を導き出す」作業はけっこう好きで、むしろ、妻よりも僕の方が真剣にスポイトの目盛りを見つめていたかもしれません(笑)。

完成したフレグランスボトルはお洒落な袋に入れてもらい、大満足で砂川を後にしました。
札幌グランベルホテルへチェックイン
夕方になり、札幌市内へ移動。 本日から2泊お世話になる「札幌グランベルホテル」に到着しました。
すすきのエリアに近く、観光の拠点として抜群の立地です。 そして何より、このホテルを選んだ最大の理由は「新しくてデザインがスタイリッシュ」であること。お部屋は少しコンパクトですが、無駄のない機能的なレイアウトで、とても快適に過ごせそうです。
長距離移動の疲れを癒やすため、ソファーにごろんと寝転がりながら、スマホで留守番中のクリフとブランの様子を母や姉から送られてきた写真で確認。 「二匹ともいい子にしてるね」と妻と微笑み合いながら、少しだけ休憩しました。
胃袋の限界に挑戦!「海味はちきょう 本店」の夜
18時。すっかり日が落ちた札幌の街へ繰り出します。 1日目の夜ご飯は、妻がこの旅行で一番楽しみにしていた「海味はちきょう 本店」です。

ここは予約困難な超人気店。1ヶ月前からしっかり予約を取って挑みました。
圧倒的エンターテインメント「つっこ飯」

このお店の代名詞とも言えるのが、名物「つっこ飯」です。 ご飯が入った丼が運ばれてくると、店員さんがボウルいっぱいのイクラを持って登場します。
「オイサー!オイサー!」
という威勢の良い掛け声とともに、ストップと言うまで、丼からこぼれ落ちるほどイクラをこれでもかと盛ってくれるのです。

α7 IVはホテルに置いてきたので、ポケットからGR IIIを取り出して撮影! 暗い店内でもサッと綺麗に撮れる機動力はさすがです。キラキラと輝く赤い宝石たち。
実は僕、生の海鮮があまり得意ではないのですが、いくらを口いっぱいに頬張った妻は「なにこれ、美味しすぎる…!!」と目を丸くして大感動していました。妻が心から満足そうに食べている姿を見られて、僕も大満足です。
僕は唯一食べられる「サーモンのお刺身」を注文。脂がしっかり乗っていて、とろけるような美味しさでした! 他にも、特大のホッケの開きやザンギなど、北海道ならではの品を次から次へと注文。






- 「はちきょう」に行く際の注意点は?
-
大人気店のため、事前の予約は必須です。また、「つっこ飯」は非常にボリュームがあるため、他の料理の頼みすぎには要注意。お腹のペース配分を計算しながら注文することをおすすめします。
夜パフェの夢、破れる
当初のスケジュールでは、この後に札幌名物「夜パフェ(シメパフェ)」に行く予定でした。 オシャレなパフェの写真を撮る気満々だったのですが……。
「……もう、水一口すら入らない」
美味しいものを目の前にして完全にペース配分を間違えた私たち夫婦は、はちきれそうなお腹を抱えて、大人しくホテルへ引き返すことにしました。 無念ですが、これも旅行の醍醐味(?)ですね。
ホテルに戻り、最上階にある大浴場へ。 露天風呂で冷たい夜風にあたりながら、熱いお湯に浸かる。 「あぁ〜、最高だね」と、心の中でつぶやきながら、北海道1日目の夜は更けていきました。
1日目のまとめ:充実のスタートダッシュ!
というわけで、食べて、走って、作って、また食べた、北海道旅行の1日目でした。
- グルメ: 新千歳空港のラーメン&ソフトクリームは最強のコンボ
- 体験: みんなの工場(SHIRO)での調香は、理系心をくすぐる楽しさ
- ディナー: 「はちきょう」のつっこ飯は、味もエンタメ性も星5つ!
- 反省: 美味しすぎて食べすぎ注意。夜パフェは次回への持ち越しに。
初日から北海道の魅力をフルコースで味わうことができ、大満足の1日となりました。
2日目は、美瑛方面へ足を伸ばして神秘的な「青い池」を撮影したり、広大な牧場でのんびり過ごしたり、北海道ならではの「スープカレー」を堪能する予定です。
\ 絶景と北海道グルメを満喫! /
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


コメント