こんにちは。「しっぽとフォトログ」のしゆんです。2025年9月23日から2泊3日で訪れた宮古島旅行の記録を、3回に分けてまとめていきます。1日目は、関西国際空港を早朝に出発してから、17ENDの絶景、そしてなかゆくい商店の行列まで、初日から中身の詰まった1日になりました。これから宮古島に行く人がそのまま真似できるように、時間の流れに沿って書いています。
犬と猫は妻の母と姉に自宅で見てもらいました。準備として、それぞれのごはんを1食分ずつ計量して小袋に分けておき、開けるだけで用意ができる状態にしておいたのがかなり楽でした。留守番をお願いする機会がある方は参考にしてみてください。
関西国際空港から、レンタカー受け取りまで
朝07:40発のJALで関西国際空港を出発し、09:55に宮古島空港へ到着しました。初めて宮古島に来る人がいちばん不安に思うのはこのあとの流れだと思うので、少し詳しく書いておきます。空港からは「レンタリース宮古島」の送迎バスに乗って移動し、10:25に車を受け取りました。
今回借りたのは、ダイハツの「ブーン」の黄色いボディ。南国の日差しの中で見るとかなり映える色で、駐車場でもすぐに自分の車を見つけられて地味に助かりました。
ポキブー(POKEBOO)でカスタマイズポキボウル
レンタカーを受け取ってまず向かったのが、11:30に到着した伊良部島にある「ポキブー(POKEBOO)」。カスタマイズポキボウルのMサイズを注文し、好きな具材を選びました。訪れた時間帯は店内が空いていて、ゆったり過ごせました。

17ENDの絶景と、撮り逃した飛行機の話
海と空の絶景
12:20、宮古島観光の定番スポットのひとつ「17END」に到着しました。この日は晴れて風が強く、気温もかなり高め。日差しの強さと海からの風がセットになって、いかにも南国という空気を全身で感じられました。目の前に広がる海はとにかく広くて、遮るものが何もない開放感に、しばらくその場に立ち尽くして眺めていました。
写真は、海と空を上下半分ずつに分ける2分割構図で撮ってみました。水平線をあえて真ん中に置くことで、広さがより伝わる一枚になった気がしていて、今回撮った中でも特に気に入っているカットです。


飛行機は撮れなかった
17ENDといえば頭上を飛行機が低空で通過していく光景が有名で、実は事前に発着時刻を軽く調べてはいたのですが、当日のスケジュールと時間がうまく噛み合わず、結局1機も撮影することができませんでした。正直かなり悔しかったのですが、それでも海と空だけでこれだけ満足できる景色になるのだと知れたのは収穫でした。次に行くときは、この失敗を踏まえて発着時刻をきちんと確認してから予定を組みたいと思います。飛行機狙いで17ENDに行くなら、行き当たりばったりではなく時刻表の確認は必須だと痛感しました。
1 LAB Hello,VACAYと、隣にあった伊良部そばゆらり

13:00、17ENDの熱気を少し冷ますように「1 LAB Hello,VACAY」に立ち寄りました。頼んだのは濃厚なマンゴージュースと、爽快でスッキリした後味のブルーソーダ。店内は静かで落ち着いていて、それでいて内装はかわいくおしゃれという、ちょうどいいバランスのお店でした。

カフェを出たあと、ソーキそばを食べられるお店を探して少し歩こうとしたら、なんとそのお店は1 LAB Hello,VACAYのすぐ隣にありました。「伊良部そばゆらり」という、昼はそば屋、夜は居酒屋になるお店です。13:30、頼んだのは店名を冠した「ゆらりそば」。出汁の効いたスープと麺の相性がとてもよく、量もちょうど食べきれるサイズでとても満足しました。訪れたときは他にお客さんがおらず、静かな時間の中でゆっくり味わうことができました。


なかゆくい商店、1時間の行列の先にあったもの
約1時間の行列
この日いちばんの山場が、14:10に到着した「なかゆくい商店」でした。駐車場はすでに満車、お店の前には長蛇の列ができていて、その光景を見た瞬間に「今日はここが本番だ」と覚悟を決めました。
日傘を差し、ハンディファンをフルパワーにして、約1時間並び続けました。正直、途中で何度か「もう帰ろうかな」と思うくらいの暑さと待ち時間で、南国の日差しの下で動かずに立ち続けることの過酷さを実感しました。今振り返ると、並んだのは14時台というおやつ時のピークだった可能性が高く、もし時間をずらせるなら午前中の早い時間や、少し遅めの夕方前などを狙うと、同じ商品でも待ち時間はかなり変わってくるかもしれません。これから行く方は、時間帯をずらす選択肢も検討してみてください。

紅芋さたぱんぴん
15:20、ようやく順番が来て購入できたのは「紅芋さたぱんぴん」のアイスのせを2つ。バニラと、バニラ&クッキーの2種類を選びました。1時間並んだ疲れも吹き飛ぶくらい、食べた瞬間は驚くほどおいしくて、「これはまた並んででも食べたい」と本気で思いました。炎天下で並び切ったあとに食べる冷たいアイスのせさたぱんぴんは、味そのものだけでなく、その日の暑さや待った時間も含めて格別な一品になりました。

持って行ってよかったもの
なかゆくい商店の行列を1時間乗り切れたのは、間違いなくこの3つのおかげでした。
- ハンディファン … フルパワーで首元と顔にあて続けて、なんとか体力を保てました
- 日傘 … 直射日光を避けられるだけで体感温度がかなり違いました
- サングラス … 強い日差しの中でも目が疲れにくく、17ENDでも大活躍でした
ホテルトリフィートにチェックイン
本来のチェックイン開始は15:00からでしたが、なかゆくい商店の行列で予定が押していたため、事前に電話で到着が遅れる旨を伝えたうえで、15:30頃にホテルトリフィートへチェックインしました。プールはあるものの規模はやや狭めで、大浴場はありません。売店にはオリオンビールのTシャツや沖縄らしいジュースが並んでいて、部屋に戻る前についあれこれ見てしまいました。


宮古牛焼肉玉城で、1日目のしめくくり
19:00、要予約の「宮古牛焼肉玉城」で夜ごはん。ハラミや上タンを中心に、オリオンビールを片手に好きなだけ注文して、お腹いっぱいになるまで食べました。1日中歩き回った体に染み渡るおいしさで、初日の疲れが一気にほぐれていく感覚がありました。

食後はタクシーを探しながら周辺を少し散歩し、その道中で見つけたお店で、ホテルの部屋で飲む用のお酒とおつまみを買い足しました。20:30にホテルへ帰着し、1日目はここで終了です。

1日目を終えて
空港からレンタカーを受け取り、ランチ、17ENDの絶景、なかゆくい商店の行列、ホテルチェックイン、そして夜ごはんまで、1日目から予定を詰め込んだ濃い1日になりました。特になかゆくい商店の1時間の行列と、17ENDの海の広さは、この日いちばん記憶に残っています。次に訪れる方は、次の2点を意識するだけでも当日の満足度が変わってくると思います。
- なかゆくい商店は、時間帯をずらして並ぶ
- 17ENDで飛行機を撮るなら、発着時刻を事前に調べておく


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